薄毛にいい食べ物について

 びまん性脱毛症は男女ともに見られますが、特に女性に多くみられます。
髪の毛の主成分は、ケラチンという18種のアミノ酸からできたタンパク質です。髪の毛にいい栄養素としてはタンパク質の他、血行を促進するビタミンA、E、頭皮の新陳代謝をたかめるビタミンB群(B2、B3、B5、B6、B7、B9、B12)、コラーゲン、亜鉛などたくさんあります。

他にも、最近では、青魚の缶詰が話題になっています。青魚には脂の一種であるDHAやEPAが豊富に含まれており、EPAには血管をしなやかにして血液をサラサラにしてくれる効果があるため、薄毛の予防にもとてもオススメだそうです。特にイワシは脂に良質なEPAが含まれています。イワシにはDHA・EPAだけではなく、メチオニン・亜鉛・RNA・コエンザイム・タウリンなどが含まれており、それぞれが薄毛予防に有効な栄養素です。EPAは血中の中性脂肪やコレステロールを減らし、血液をサラサラにしてくれる効果があります。EPAは熱に弱いという特徴を持っているため、焼き魚などは脂から落ちてしまいEPAの量を半減させてしまいます。その点、イワシの缶詰は生のイワシを缶に入れた後に熱処理をしているため、EPAが壊れずにぎゅっと詰まっているそうです。イワシの缶詰を食べる時は汁まで食べることがポイントです。青魚の缶詰は1日1缶食べると効果的だそうです。