春からの紫外線対策 ヘリオケアウルトラDについて

暖かくなり、関東では桜も咲きはじめました。
まだ日差しも弱く感じ、つい日焼け止めもつけずに外出したりしてしまいがちですが、春のやわらかな日差しも、肌にとってはしみやしわの原因となります。
紫外線は1年中降り注ぎますが、4月から増え始めます。実際にUVインデックスという指数で計算すると、4月で真夏(7、8月)の7割、6月で9割となっています。ですので、この時期からの紫外線対策が大切です。

のむ日焼け止めとして知られているヘリオケアウルトラDですが、100%シダ由来の天然成分(ファーンブロック)でできており、日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減させる効果があります。それ以外にも、ルテインやリコピン、ビタミンC、E、Dなどの抗酸化成分が含まれています。
ルテインは、強力な抗酸化作用をもつカロテノイドの1つで、目のための機能性表示食、サプリメントの栄養成分として知られています。(ルテインは目の中の黄斑部や水晶体に多く存在しています。)緑内障、白内障、黄斑変性症などのリスク軽減にも貢献しているそうです。
リコピンも強力な抗酸化作用をもつカルテノイドの一種であり、ルテインとの相互作用で視覚機能を正常に保つ効果があることが明らかになっています。
ヘリオケアは日焼けによる肌のシミ、シワの予防のみでなく、実は目にもよい成分が含まれています。