シミの外用薬、ハイドロキノンについて
私はもともと皮膚科に勤める前は肌には無頓着でした。でも先日、洗顔後の顔を初めて先生にみられて「肝斑あるね…」といわれました。
自分でも少し気になってはいたものの、あまり鏡をみないようにしていましたが、よく見ると目の周りのシミはますます濃くなっていました。先生に相談して、まずはハイドロキノンの外用から始めてみることにしました。
シミの外用薬として一般に広く知られているハイドロキノンですが、現在は市販の美白化粧品にも含まれています。その効果としては、
①できたシミを薄くする(メラニンを薄くする還元作用がある ) ②シミを予防する(メラニンを生成する酵素チロシナーゼを弱める) ことがわかっています。
私が今使っているのは、4%ハイドロキノンですが、効果をみて濃度を変えたり、トレチノイン(レチノイン酸)というシミを剥がす効果のものと混ぜた薬に変えたりすることもあるそうです。
外用を始めて1ヶ月経ちましたが、今のところトラブルなく使えています。わずかですがシミは薄くなってきました!
毎晩お手入れの最後に綿棒でシミに塗るのが日課となっています。シミの予防にもなると聞いたので続けてみたいと思います。








